Tripo AI(Tripo)とは
Tripo / Tripo3D
VASTが開発する、テキストや画像から3Dモデルを生成するAIサービス
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ひとことで言うと
文章や写真を入力すると、ゲームや3Dプリントに使える3Dモデルを自動で作ってくれるAIサービス。
概要
Tripo AIは、香港に本拠を置くVASTが開発する3Dモデル生成サービス。テキストのプロンプトや2D画像を入力すると、ポリゴンメッシュとテクスチャを持つ3Dモデルを数秒から数十秒で生成する。 生成したモデルはGLB、OBJ、STLなどの形式で書き出せ、Blender、Maya、Unity、Unreal Engine向けのプラグインも提供されている。ゲームやXR向けのアセット制作、3Dプリント用のデータ作成などに使われる。 Webアプリのほか、開発者向けのAPIも提供している。モデルの世代ごとに改良が進められ、Tripo P2.0では四角形ポリゴン(クアッドメッシュ)での生成に対応したとされる。 VASTは研究チームとしてオープンソースの3D生成モデルも公開しており、Stability AIと共同開発した画像から3Dを生成するTripoSRが知られている。
歴史
VASTは2023年3月に設立され、同社の主力製品としてTripo AIが開発された。2024年3月にはStability AIと共同でオープンソースのTripoSRを公開した。
欠点
- 生成されるメッシュの形状やトポロジーは入力によってばらつきがあり、用途によっては手作業での修正が必要になる
- クローズドなサービスであり、モデルの内部構造や学習データは公開されていない
関連する用語
参考文献
- Official WebsiteTripo AI
- GitHubVAST-AI-Research/TripoSR
- BlogVast's Tripo AI brings generative AI to 3D modeling (KrASIA)