Re Reference AI

技術

帰納推論とは

Inductive Reasoning

個別の事例や観測データから、一般的な規則やパターンを推測する推論の形式

推論機械学習

ひとことで言うと

いくつかの具体例から、共通するルールやパターンを推測する考え方。

概要

帰納推論(Inductive Reasoning)とは、個別の事例や観測データから、それらに共通する一般的な規則やパターンを推測する推論の形式。 多数の事例から法則を導くため、演繹推論と異なり前提が正しくても結論が必ず正しいとは保証されず、新しい事例によって覆される可能性を持つ。 機械学習は、大量の学習データという個別の事例から入力と出力の間にある一般的なパターン(モデルのパラメータ)を推測するという意味で、帰納推論の一種と位置付けられることが多い。

比較

  • 演繹推論帰納推論が個別の事例から一般的な規則を推測するのに対し、演繹推論は一般的な前提から必然的な結論を導く
  • 機械学習機械学習は、大量の事例データから一般的なパターンを推測するという点で、帰納推論の一種と位置付けられる

関連用語

演繹推論アブダクション機械学習Reasoning