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モデル

LLMの歴史

Transformerの登場から、ChatGPTによる一般普及、オープンウェイトモデルの拡大、推論特化モデルの登場まで、大規模言語モデル(LLM)全体の主要な流れをベンダー横断でたどる。

LLM

年表

2017

自己注意機構のみで構成されるTransformerアーキテクチャが発表され、以降のLLMの標準的な基盤アーキテクチャとなる。

Google

2018

双方向の文脈理解に強みを持つBERTが発表され、事前学習ファインチューニングという枠組みがNLP全体に広まる契機となった。

Google

2020

1750億パラメータのGPT-3が、モデルサイズに応じて性能が向上するスケーリング則を実証し、大規模化競争の起点となった。

OpenAI

2022

対話型サービスとして公開されたChatGPTが爆発的に普及し、一般消費者にLLMを浸透させた。

OpenAI

2023

Metaが研究者向けに公開したLLaMAの重みが流出したことをきっかけに、オープンウェイトLLMの開発・利用が本格的に広まった。

Meta

AnthropicのClaudeとOpenAIのGPT-4が同日に発表され、複数ベンダーによるフロンティアモデル競争が本格化した。

AnthropicOpenAI

Google DeepMindが、Ultra・Pro・Nanoの3サイズで構成されるGemini 1.0を発表。

Google DeepMind

2025

強化学習により推論能力を獲得したオープンウェイトの推論モデルDeepSeek-R1が公開され、低い学習コストの報告とともに大きな反響を呼んだ。

DeepSeek

関連技術

GPTClaudeGeminiLlamaDeepSeekTransformerBERT