ラベル付きデータ(Labeled Data)とは
Labeled Data
正解ラベルが付与された学習データで、教師あり学習の基盤となるもの
概要
ラベル付きデータとは、入力(画像・テキスト・音声など)に対して正解となる出力(クラス名・数値・アノテーションなど)が付与された学習データ。 教師あり学習ではこのラベルを教師信号として、モデルが入力からラベルを予測できるようにパラメータを最適化する。 ラベル付けは人手によるアノテーション作業を要することが多く、収集・付与コストが高いため、擬似ラベリングや半教師あり学習など、少量のラベル付きデータと大量のラベルなしデータを組み合わせる手法が発展してきた。 分類・回帰・物体検出など、教師あり学習タスクの多くはラベル付きデータの質と量に性能が大きく依存する。