デジタルリテラシーとは
Digital Literacy
デジタル機器・サービスを適切に活用し、情報の真偽を判断・評価する能力
ひとことで言うと
パソコンやスマホ、ネットのサービスを使いこなし、出てきた情報が正しいか見極める力。
概要
デジタルリテラシーとは、コンピュータやインターネット、各種デジタルサービスを活用して情報を検索・作成・共有する基本的な能力に加え、得られた情報の信頼性を評価し安全に利用する能力を指す。 AI以前から情報教育の文脈で用いられてきた概念だが、生成AIの普及に伴い、AIが生成した情報と人が作成した情報を区別する視点や、AIサービスの利用可否の判断もデジタルリテラシーの一部として扱われるようになっている。 AIリテラシーがAI固有の仕組み・限界の理解に焦点を当てるのに対し、デジタルリテラシーはAIを含むデジタル技術全般を対象とする、より広い概念として位置づけられる。
利点
- デジタル技術全般を安全かつ効果的に活用でき、情報格差の是正につながる
- 誤情報・偽情報を見分ける判断力が身につき、オンライン上のリスクを回避しやすくなる
欠点
- 対象とする技術・サービスの範囲が広く、教育内容の体系化が難しい
- デジタル環境へのアクセス自体に格差がある場合、リテラシー教育の効果が限定的になる
比較
- AIリテラシー — デジタルリテラシーはデジタル技術全般を対象とする広い概念、AIリテラシーはAI固有の仕組みや限界の理解に焦点を当てたその一部